UPLANDは現実世界の地図に基づいた仮想世界の土地を売買し、資産を増やしていく不動産ゲームです。多様な遊び方ができ自由度も高く、大きな魅力があります。
しかし、初めは何をしてよいか迷ってしまうプレイヤーが多いです。そこで、この記事では読みながらゲームを１ステップずつ進めて、失敗や混乱の無い様に少しずつ必要な知識を身につけていけるように解説していきます。
特に最初にスタートする都市の選択は大切なので、よく読んで決めてくださいね。
そもそもUPLANDってどんなゲームか知りたいという方は別記事で解説していますのでご覧下さい。↓
最初につまずいたり間違えたりしないように手助けができたら嬉しいです。ぜひ記事を読み進めながらプレイして、メタバースの魅力を見つけてください。
はじめ方①UPLANDをダウンロードしよう！
UPLANDはブラウザからでもアプリからでも始められます。アプリはApp Storeからでもダウンロードできるのですが、紹介制度を使った方がかなりお得に始められます。
下記リンクから公式ページに行ってゲームを始めると、初回の課金時に50%のボーナスが加算されます。（上限は100ドル課金時の100,000UPXにボーナス50,000UPXです。）無課金でも約500円分のボーナスを貰ってスタートできますので、これから登録する方は活用してください。↓
↑ダウンロードはこちら↑
特別なコードなどは必要なく、リンクを踏むだけで大丈夫です。
ダウンロードしたら、ユーザーネームを登録して、ブロックエクスプローラーの選択に移ります。
はじめ方②ブロックエクスプローラー（BE）を選ぶ。
最初にブロックエクスプローラーを選択します。これが自分の分身としてUPLANDの世界を旅していきます。
変更はいつでも可能で、新しいエクスプローラーを獲得することもできるので、最初は好きなものを選んで大丈夫です。
はじめ方③スタートする都市を選ぶ（重要）
次にスタートする都市を選びます。ここを適当に選ぶと、別な場所に移動し直すために交通費が多少かかってしまうので考えて選びましょう。
都市の選び方はどれくらい課金するかや、どういった戦略でプレイするかによって変わります。沢山課金して投資をする人はマンハッタンが地価の上昇率が高く良いかもしれませんね。
最近は完売している都市が多く、比較的空いているカンザスは内陸なのか人気がありません。
今なら微課金(5000円）して、練習としてロサンゼルスで安めの土地を一つ買って少しだけ利益乗せて転売してみるのはどうでしょう？ロサンゼルスは人気ですが開放されたばかりのため、まだ運営から安く土地を買う事ができますよ！
ゲーム開始前にどこの土地が安く売られているか知りたい場合は、下記のサイトから現在売り出している土地を検索することができます。↓↓
30分ごとに更新されて、アカウントが無くなったプレイヤーの土地などが売りに出されるので、時間のある時にチェックすれば、安く買える土地が見つかるはずですよ。
↑青線内の表示を【TRUE】に変えれば、現在購入可能な土地が一覧表示されます。【city】の欄を任意の都市に変更すれば、その都市に絞り込んだ結果が表示されるので参考にしてください。
完全にリアルタイムではなく反映されるまでの遅延で買えない場合もあります。
もし、新しい都市を開放するセールがあれば、迷わずそこから始めれば良いでしょう。新しい都市を開放するセールは、今のところ1番稼げます。
ブロンクスのセールでは、投入資金を大幅に増やす事ができたプレイヤーが沢山いました。
セールは運営から安値で土地を買えるので損する事はまずありません。もちろんすぐに転売せずに保有することで不動産収益を得るのも自由です。
都市を選んだらいよいよUPLANDの世界のはじまりです！まずは、操作画面の確認をしてください。
はじめ方④操作画面の確認と解説
ゲームが始まったら、画面表示を確認して、色々タップしてみましょう。いきなり全ては覚えられないでしょうが、すぐに慣れますよ。
いきなり課金をする前に、ズームして土地をタップしたり、左下のボタンをタップして地名の表示を出して色々見て回ったりしてみて下さい。意外と大切で、誤って高い土地を買ってしまったりする失敗がなくなりますよ。
画面表示の確認ができたら、さっそく動かしてみましょう。次の記事で移動方法や土地の買い方など、遊び方の基本操作を解説します。↓
UPLANDに興味を持った方は
UPLANDをこれから始める方は、紹介制度を活用するとお得です。
下のリンクから公式サイトにいってダウンロードすれば、今なら最初に課金した時に50%のボーナスが付きます！（最大100,000UPX買って50,000UPX貰えます）無課金でも約500円分のボーナスが貰えてスタートできますので、まだの人はどうぞご利用ください↓
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